2006年11月05日

不動産仲介業者の仕事

不動産仲介業者の仕事は、大きく分けて4つあります。

①お客様のご希望に合わせた物件を探し、現地見学のご案内をする。
②物件の重要な内容を隠さずご説明すること。（重要事項説明）
③ご契約・売主様、買主様双方の成約条件をまとめ契約書作成し、ご契約の段取りをする。
④決済（お引渡し）契約書の内容に基づき物件のお引渡しと最終金の受渡しを行う段取りをする。

ここまでが、通常行う仕事です。

しかし田舎暮らしというのは、ほとんどの方が全く違った環境での生活をするため、日々わからないことがたくさん出てきます。そこで私達（99田舎暮らしドットコム）では、地元に住んでいる経験やノウハウで田舎暮らしの方の生活をサポートして行こうと考えております。
物件の売り買いだけでなく、田舎暮らしの生活を楽しんで頂いて、初めてこの仲介が成功と言えます。
田舎暮らしバンザイ！！です。

投稿者: 日時: 2006年11月05日 17:06 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月03日

不動産仲介業って？？

不動産の取引は、一般の方が一生に1・2回経験するかどうか、3回経験すれば多いと言われております。
ほとんどの方が初めてに近いわけですから、いろいろな事に不安を感じると思います。

でも大丈夫です。
その取引をスムーズに成立させるためのプロがいます。

それが不動産仲介業者です。

不動産仲介業には、不動産に関する知識や経験。また、お客さまのご希望を聞き、ライフスタイル・家族構成などによって、客観的にふさわしい物件を見分ける力が必要とされます。

新築・中古物件購入、売却後新規に物件を購入される場合も、ハートのある親身になってくれる、そして信頼できる不動産仲介業者に巡り合える事が一番大切です。

投稿者: 日時: 2006年11月03日 17:05 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)